2019年11月28日

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”主催者のツブヤキジョブン”

彼らと初めて会ったのは、初夏の清々しい京都の平安蚤の市。
芝生に琉球の古陶を転がしていた私のブースの二つ隣に、ひょっこりと小さなテーブルに小さなモノ達。
もはや形あるカタチのない寂びたモノ。
道具と呼ぶためには、もはや自分で道を探さなければならないモノ達。
「プロだ。。」
そんな彼らは、きちんと道を探していた。モノ達を新しい道具へと生まれ変わらせている。
それはきっと美術品と呼んだ方が良いのかもしれないのかしらと思う程美しいフォルム。
沖縄では出会う事の出来ない世界感を、二度と出会えない個性をオキナワマルクトで。


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nijiiro  三重

オリジナルプロダクト・オブジェ・古道具

<初参加> 会場ブース B-16




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*** 本人よりメッセージ ***

はじめての沖縄出店です。

古材や金属を用いて作品を作っています。

マスキングテープカッターやクリップボードなどのステーショナリーから

銅を溶かして作ったオブジェ、古道具など持って三重から参加します。




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Posted by オキナワマルクト2019 at 12:10│Comments(0)nijiiro
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